2022年6月の保有銘柄の運用状況
円安が凄まじい。
米国株自体はマイナスなのに円安の影響でプラス評価っていうバグった状態になっている。
選挙が近いけど、『決断と実行』いったギャグにしか聞こえないフレーズを載せている政党もあるようだ。
『注視して検討』の間違いだろ。
けっきょく選挙で投票しても、この国の舵取りをしているのは上のほうの2、3人のご老人じゃなかろうか。
(この人たちが日本の国益のために身を削ってくれているのならば言うことは無いが、そうじゃないから今なんだろう)
グダグダと文句を垂れ流してしまったけど選挙は行く。
前置きはほどほどに備忘録として資産の状況を残しておく。
いつものように『現金』『積立NISA』『ジュニアNISA』『確定拠出年金』を除いて。
日本株
国内株式:4297890円(前月:4320729円)
前月比 -22839円
エネルギー価格がピークアウトした影響を受けて商社株がかなり下落した。
エネルギー価格が下がれば、素材メーカーのターンだと思うけど、そんなにすぐ好転するものではないか。
米国株
VTIの下がりがエグい一方で高配当ETFは思ったほど下がらない。
債権のターンはいつくるのだろうか。
購入銘柄
『とりあえず今は何もしない。』と言っていたのにメルカリを買ってしまった。
前に5000円で売り抜けたときに、ぼんやり2000円くらいまで戻した買うって妄想が現実になった。
まとめ
メルカリはフリマアプリ以外の収益の柱を立てられるか否かかなー。
自分としては十分そのポテンシャルがあると思っているし、いろいろ挑戦できる資金力がある会社だと思っているから投資している。
短期的にはまだ下がりそうだが・・・。
今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。